ビッグパレットふくしま「生活支援ボランティアセンター(愛称 おだがいさまセンター)」へ20台の3段変速(内装)付自転車を贈呈


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 東日本大震災により被災された方々に対し、被災県のサイクリング協会を通して支援することを目的として、日本サイクリング協会が義援金を募りましたところ、総額360,020円の善意を頂戴しました。

 東北6県のサイクリング協会で構成する「東北ブロックサイクリング協議会」(事務局 大楽郁仁)に、その使途の検討をしていただいたところ、ビッグパレットふくしま「生活支援ボランティアセンター(愛称 おだがいさまセンター)」の推薦があり、同所の希望により日常使用できる自転車を贈呈することになりました。「おだがいさまセンター」は被災し、さらに福島第一原子力発電所に隣接する町である富岡町と川内村の両社会福祉協議会が、ビッグパレットふくしま内に開所したもので、外部ボランティアのコーディネイトや避難されている方のやりがいを見つける手助け、お互いに支えながら主体的に生活できる環境づくりを進めていく活動をしています。

 贈呈式は平成23年10月21日(金)、福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」において、日本サイクリング協会理事 岩城光英参議院議員(会長 谷垣禎一代理)、長澤惠一専務理事、福島県サイクリング協会 山口勇会長、大楽郁仁常任理事、福島県自転車軽自動車商工協同組合 樋口喜八理事長、吉田秀夫郡山支部長、おだがいさまセンター代表 三瓶博文富岡町副町長(会長 遠藤勝也富岡町長代理)、猪狩貢川内村副村長が出席して行われ、日本サイクリング協会から福島県サイクリング協会へ自転車購入資金360,020円が、福島県サイクリング協会からおだがいさまセンターへ、3段変速(内装)付自転車20台が贈呈されました。 

 岩城光英会長代理の「少しでも被災された方々のお役に立ちたいというJCA会員をはじめ皆様の気持ちが、このような“かたち”になりました。この自転車が、日々ご苦労なさっている『おだがいさまセンター』で活用されることで、大変な思いをなさっている方々への支援の一助になれば幸いです」との言葉に対し、おだがいさまセンター三瓶博文会長代理から「まだまだ復興へは厳しい状況ではありますが、このような温かいご厚意に支えられ、少しでも復興へ向けて歩みを進めていきたいと思います」との感謝の言葉がのべられました。

 “おだがいさまセンター”と“一緒に歩もう日本の絆”のステッカーが貼られた20台の自転車がいきいきと町を走り回り、おだがいさまセンターのボランティア活動や隣接する富岡町・川内村の仮設住宅にお住まいの方々の生活を後押ししてくれることを願います。

 

日本サイクリング協会理事 岩城光英参議院議員から福島県サイクリング協会 山口勇会長へ360,020円の義援金が贈られた。

 

山口勇会長からおだがいさまセンター代表代理 三瓶博文富岡副町長へ3段変速(内装)付自転車20台が贈呈された。

 

贈呈式は向かって左から日本サイクリング協会理事 岩城光英参議院議員(会長 谷垣禎一代理)、福島県サイクリング協会 山口勇会長、福島県自転車軽自動車商工協同組合 樋口喜八理事長、吉田秀夫郡山支部長、おだがいさまセンター代表 三瓶博文富岡町副町長(会長 遠藤勝也富岡町長代理)、猪狩貢川内村副村長が出席して行われた。

 

JCAに寄せられた義援金が日本サイクリング協会、福島県サイクリング協会をとおして、20台の自転車となって贈られた。

 

3段変速(内装)付自転車は、ボランティア活動の足となって活躍するだろう。

 

チェーンケースに貼られたJCA“一緒に歩もう、日本の絆”ステッカー。

 

前かごには緑色のかわいらしい“おだがいさまセンター”のステッカーが貼られている。

 

郡山市にあるビッグパレットふくしま。富岡町、川内町、両町の行政拠点となっている。

 

ビッグパレットふくしま内に開設された“おだがいさまセンター”。共助・共生のボランティアセンターだ。